New York

こんにちは!根本です!
2011の年末にニューヨークへ行って来ました!
以下、自分のブログから転載したので、言葉遣いが変ですみません!笑

ニューヨークは最高にクールな街だった!

老若男女みんな紳士的で、
自然に出てくる優しさが凄く心地よかった

ちょうどクリスマスで、
想像ではイルミネーションすごくて、
超クリスマス気分、かと思いきや
日本の方がその辺は装飾的だった

だけど、本当の意味のクリスマスを過ごせたのは感動的だったな
チャーチに行って、お祈りしたり
歌を歌ったり
みんな神様に感謝してた

それがMerry Christmasなんだなって思った。

キリスト教ではないし、かなりアウェイな空間だったけど、
チャーチは誰でも受け入れてくれる
本当の優しい気持ちが凄く伝わった

観光地のことは、またおいおい書くとして、
今は気持ちだけ書きます!


年末でやってないお店も多かったけど、
その分"街の空気"をたくさん味わった

とにかくニューヨークはたくさんの人種がいるし、貧富の差も大きい
だけど、それが逆に誰でも受け入れるっていう精神になってるのかも

地図を見てると
向こうから教えてくれる

エクスキューズミー
には快く応えてくれる

サンキューには
ユアウェルカム

ソーリーには
イッツオーケー

hi
good bye
happy new year

その簡単なやりとりが絶対あって、
気持ちいい

あたしも、ソーリー、サンキューは
反射的に出るようになった!
周りがそうだと自然とそうなる!

ノリがイイとかじゃなくて、
本当に当たり前の事がそこにあるんだと思った

とにかく、ニューヨーカーに感動した


チェルシーのアート街も
ギャラリーがいたるところにあって、
しかも作品がめちゃカッコいい

震えた!

怖気ずいて、そのすぐ後に
パワーが出て来る感じ!

これがアートか、って!

走りたくなる、
叫びたくなる
気持ち!

その瞬間の興奮は忘れたくないです。
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# by getten_eiga | 2012-01-20 15:00 | なんやかんや

快挙!!

ご無沙汰しています。立澤です。

先日20日に久しぶりにゲッテンメンバーで集まりました。

脚本家の鴨川さんが監督を務めたショートムービーの上映会であり、難航している脚本の進み具合の確認と激励、のような名目の下、忙しかろうが今年中に一度集まっておかなきゃいかん!ということで監督の下に集合。

そこで、驚きの事実が発覚!
寧ろ、知らなかったなんて許されない程の朗報です!

私が書くと、前置きが長くなってしまうので、ここは先にズバンと発表します。


我らが塙監督の『死にゆく妻との旅路』が「新藤兼人賞2011」の金賞を受賞いたしました!

なんと132本の中の受賞!

監督、おめでとうございます!パチパチパチ!

この賞のすごさが書いてある記事があったので、そこより引用

『1996年に「最優秀新人監督賞」として始まった同賞は、現役プロデューサーのみが審査員を務める日本で唯一の新人監督賞。「この監督と組んで仕事をしてみたい」「今後この監督に映画をつくらせてみたい」という観点から、その年度で最も優れた新人監督(長編処女作から3作品まで)を選出する。2000年から日本のインディペンデント映画の先駆者である新藤監督の名前を冠した「新藤兼人賞」に改名し、今年で16回目を迎えた。』

本年度の新藤兼人賞、「死にゆく妻との旅路」の塙幸成監督が金賞受賞 : 映画ニュース(引用記事)


注目すべきはここ「この監督と組んで仕事をしてみたい」「今後この監督に映画をつくらせてみたい」という観点から、選ばれる賞!!!
そんな監督とこれから映画を作っていけるなんてとても名誉なことだし、ワクワクしますね!



続く記事では、監督の言葉も載っていました。
塙監督は、長編デビュー作「tokyo skin」(95)で同賞の最終選考に残った実績をもち「あれから15年後にやっと受賞させていただき、まさかという気持ち。いろいろと問題が多かった作品で、大変でしたが、周りの皆さんの映画に対する思いと援助で完成することができた。今は胸を張りたい」と誇らしげだ。


そんな受賞の報を酒の肴にして、脚本の現状を聞くと、塙監督と脚本家の鴨川さんで一度完成させたものの納得がいかず、その後も何度も何度も練り直し、今はまた3分の2ほど書けてるところだけど、それもまた練り直すということでした。

監督の言葉をそのまま載せない限り私には到底表現出来ませんが、監督のこの映画プロジェクトに対するこだわりがそこにありました。
せっかくこうして、何のしがらみもなく自分の好きなように映画を撮る!ということで始まった企画の脚本が生半可なものであってはいけないと、どこに出しても恥ずかしくない脚本を仕上げて下さると宣言してくれました!!

無難なものなど選んでいたら面白くない。面白い映画を作ろうぜ!


今年はあまり映画制作としての活動はできませんでしたが、こうして年末に集まり、映画の話を熱く語ってケンカして仲直りして、また心を一つに出来たのはとてもよかったと思います。
終わりよければ全てよし、です。


来年は動き出します。
まずは脚本を1月中に仕上げると言って下さいました!
いいものができれば自ずと流れ出していくのです。

みなさん、もうしばしお待ちを。


私は現在風邪っ引きなので言えたものではありませんが、長引く風邪が流行っているみたいなので体調管理にお気をつけ下さい。

そして、クリスマスを楽しく過ごし、よいお年を。

メンバーの中にはクリスマスを家族でニューヨークで過ごす人もいたり、片や私はきっとコタツでみかんを食べて過ごすでしょう。まさに楽しみ方は人それぞれ。
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# by getten_eiga | 2011-12-22 00:42 | 会議

ご無沙汰してます

こんにちは。
あれ?もうやめたのかと思った。という方たくさんいると思いますが、
げってん映画健在です!

根本です。

今脚本を練り直しているという事で、
もうしばらくお待ち下さい。

監督の熱は燃え続けているので、お楽しみに!


更新しなさすぎるのもどうかと思うので、
私が最近見た映画の紹介です!笑


『イップマン』
カンフー映画です。
あのブルースリーの師匠にあたるイップマンと言う実在の人物が主役の映画です。
清らかで謙虚な中国武術 詠春拳
本当に美しいです。
争わないために闘え という言葉が印象的。
物静かにして、強い。とにかく強い。
オススメです


『トークトゥーハー』
スペイン映画で
オールアバウトマイマザーの監督作品。

これもまた美しいです。
昏睡状態の女性と彼女を愛する男性、2組の姿を描く異色ラヴ・ストーリー。

病院勤務で彼女を世話する青年の屈折した愛情が切ない。



『隠された記憶』
ミヒャエルハネケの作品。
以前見た、同監督の71フラグメンツという映画がスゴく好きで見ました。
説明が難しいので以下 goo映画より

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【あらすじ】
テレビ局の人気キャスター・ジョルジュは、編集者の妻アンと一人息子ピエロの三人で平穏に暮らしていた。そんなある日、一本のビデオテープと不気味な絵が何者かによって送りつけられる。テープには、ジョルジュの家の前の風景が延々と撮影されていた。それから次々と届くテープには、徐々にプライベートな風景が映し出されるようになり、一家は身の危険を感じ始める。そんな中、ジョルジュは子供時代の“ある出来事”を思い出していく…。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

客観的な視点で撮影されていて
緊張感がすごい。

71フラグメンツも
71個の断片的な映像から成り立ってます。

ある意味リアルで、その冷静な目線が怖いです。
こちらもオススメ。



本当は監督のオススメ映画とかを聞きたいと思うんですが、
今回はネモトセレクトで!
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# by getten_eiga | 2011-11-05 14:27 | なんやかんや

プロット

震災後、世の中の雰囲気も変わり、
私たちもすでにあった脚本を見直す事にしました!

そして!

ある日プロデューサーの電話が鳴り

『すごいのひらめいた!!!』


いつもは落ち着き払った塙監督が、その興奮のままに出した言葉!

そして、メンバーがワクワクを抱きながら待つこと1ヶ月——

お待たせいたしました!
先日、塙監督があらすじを書き上げました!


それが、こちらです
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<企画意図>
1960年代に転換点を迎えた社会。学生運動は排除され新たな秩序と社会を求める声、そして若者の希望は失われた。逆らっても変えられる事はない… 若くして挫折を体験してきた50代。会社は終身雇用、家庭は円満に、金だけが全てじゃない、けれども働けば働くだけ見合った報酬が戻ってくる。そう言われてしゃにむに頑張り、そして何も残らなかった。
そんな時代に生まれ、見事に社会に裏切り続けられ失敗に満ち満ちた人生を生きてきた50代の男たち。
ほぼ人生の大部分を終えて、何も残っていないと感じている男たち。もしくは何かし忘れていると感じている。
そんな負け続けてきた彼らが再び生きる気力を取り戻し、見ている中高年の人々も元気を取り戻す為の映画。

<テーマ>
心の傷を癒し、再生し、新たな活力を見いだす。子供心を取り戻し、元気になる。

<ストーリー>
東京中を逃げ回りながら落書きし、再生する為にあがく3人の駄目男たち。そして彼らに巻き込まれた若者や女性、老人、子供、あらゆるまっとうな社会人がつまらなく縮こまった自分の心を見つける。だから彼らに怒りを向けるのだが、彼らが去ってしまった後となっては自分の貧しさが見えてしまう。やがて彼らのおかげで優しく出来る自分を発見。彼らに感謝し、逃亡を助けるのだった。そして最後は3人自身の再生へとつながる物語。

<あらすじ>
3人のオヤジたちは必死の形相で走り続ける。酒臭い息を吐き、汗と涙と鼻水でぐしゃぐしゃになりながら、恐怖に顔をゆがめて走る。捕まったらえらいこっちゃ!
そもそもの事の起こりはデザイナー学校の同窓生である3人が久しぶりに顔を合わせた事に始まる。
とある個展でばったり会う3人。個展はYukioの20年ぶりに開いた小さな個展。画廊でもなく秋葉原のメイドカフェで開いたものだった。
そこに来るKiyoshiとNaohiro。共に学生時代アートデザインの道を目指した。
Yukioは過去にニューヨークで才能を認められたが性格破綻の為に帰国、日本では相手にされずアルバイト生活。
Kiyoshiは鳴かず飛ばず、30代を過ぎてからWebデザインの仕事で金を得るが女につぎ込み妻子に捨てられ慰謝料でスッカラカン。
Naohiroは美術とは関係ない父親の小さな不動産会社を継ぐ。そこそこ食えていたが酒で肝臓を壊して入院、その後、商売に身が入らない。人生の刺激を求め続けているが気が小さくて大した事は出来ないでいる。
旧交を温め酒の勢いで古い落書きを書き換える、三人の署名、それが楽しくて再び落書き、今度はトラック、歌舞伎絵を塗り替える、トラック野郎たちの集団に追いかけられる三人。だがかろうじて逃げ切った3人は大いに盛り上がり再び飲んだくれた。
問題の事の起こりは国際的落書き団を名乗るメンバーが警察に捕まり、3人が酔っ払って陸橋下に書いた落書きも落書き団のものとされる。しかもWeb上で世界的な注目を浴びる。
再び世界への道が開いたと浮かれ騒ぐユキオと渋い顔の2人、名乗り出ると捕まる、Yukioは捕まっても売名したい。俺一人で書いた事にして名乗り出ると言うYukioともめ、喧嘩別れする。
Yukioが一人抜け駆けして警察に駆け込もうとすると、一人の少女が現れる。Yukioの事を父親だと言い追いかけまわす。逃げるYukioだが捕まる。最初は嫌々ながらだったが父性愛に目覚め、娘を認める。だがその時には娘から愛想を尽かされる。
Kiyoshiは金に困り、何とか作品を金にしようとするのだが信用されず失敗、誘拐を企てる。
Naohiroは刺激を求め続け、再び酒とギャンブルにはまってゆく。
3人共ろくな結果に終わらない。それぞれの駄目な結末。

そんな時海外から落書き団を援助する犯行声明が出される、先日捕まった外国人たちも弁護団がつけられた、ついであのキースヘリング財団がストリートアートを援助すると報じられる。
それと共に捕まった落書き団が、陸橋下の落書きを否定した。俄然Web上で、誰の落書きかが取りざたされるようになる。
3人は集結し、Yukioの懇願を聞く。娘に認めてもらいから一緒に警察へ行ってくれという願いを聞く。だが警察へ名乗りでるが認めてもらえない。今や世間では名のあるアーティストが描いたと噂されていたからだった。
再び3人が集結。東京駅周辺の落書きを手始めにして山手線一周落書きマラソンを決行するとWeb上で発表。画が本当に3人の画か疑問視していた財団や世界中の人々が興味を示した。
逃げる3人と次々と描かれてゆく落書き。やがてYukioの娘も戻り、Kiyoshiは思いもよらぬ元妻からの申し出で慰謝料が要らなくなる。しかもヨリが戻る。Naohiroは不動産屋という職業柄逃げ回る自分たちの隠れ家を確保し、それによっていかに東京が老人の町になってしまったかを身をもって知る。彼は理想に燃え、東京の老人たちの移住計画を発案、実行に身をささげる。
あと、残るは神田駅周辺のみ。既にWebカメラは彼らに張り付き、世界中で彼らが落書きをするところを注視していた。警察は厳戒態勢を敷き、いたるところで待ち構えている。隠れていた建物の中から走り出す3人。

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どうでしょうか!!

前回のブログがメンバーが即座に監督に返信した内容です!


そして、先日
震災後初のゲッテン会議。
そしてキセキの全員集合。

この日はプロットに意見を言うという趣旨で集まりました。
メンバー全員一致でこのあらすじに賛同していて、
話し合いも、具体的にどんな話を盛り込むかといった
前向きな内容でした。

監督いわくyukioはジャックニコルソン!的な



これから、監督、鴨川さんによってシナリオを固めていきます。
意見を言うなら今しかありません!!

意見を言っても聞いてもらえるか分かりません!!
撮るのは監督ですから!

ただ、メンバーは塙監督の撮る作品に絶対的な信頼があるので、
自分の意見が反映されようがされまいが、カッコイイ作品ができるに違いない!
と思っています。


ブログを見てくださっている方々、
なかなか更新しなくて申し訳ありません。
それでも、ゲッテン映画は少しずつ前進している事は間違いありませんので
これからもよろしくお願いいたします!
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# by getten_eiga | 2011-07-14 05:11 | 会議

プロット完成!

こんにちは。立澤です。

まだ6月だというのに、真夏のような暑さが続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。


世の中節電だ、節電だ、と唱われていますが、第一は皆さんの体調、健康が大事なので、熱中症になる前にエアコンつけたり暑さ対策して下さいね。

私は、節電というより、自分の節約のためにエアコン、扇風機断ちをしておりますが、手動のうちわもありますし、夜は保冷剤をタオルで包んで首に巻いたりして暑さ対策をしております。
あとは、熱中症になんかならないという気力でなんとか乗り切ります。



さて、前回の記事でも書いた通り、脚本のプロットが出来上がり、監督からすぐにメールでメンバーに届けられました。
監督、お疲れ様でした!


私も早速読ませて頂きましたが、とてもワクワクさせられる面白さでした。

その後、読んだメンバーからも感想が届いたので、ここで少しご紹介します。
みんなのワクワク感を感じて、また楽しみにしていてほしいです。

まずは私。

『同じ落書きというモチーフでもこんなにも違うストーリーが出来るんですね!
すごく面白かったです。
ユキオさんが必死に走って逃げてる映像が浮かびました。

捕まったらえらいこっちゃ!

動き出すのがこれから楽しみです。』

話が変わっても、【落書き】というモチーフは使われるみたいですね!

続いて根本さん。

『待ってました!
監督おつかれさまです

まさにゲッテン。
「おもしろい事しようぜ!」って気持ちいつになってもありますよね
そういう感じ大好きです!

スリルによって満たされる事っておっきいし、歳を重ねるとそういう事からどんどん遠ざかっていって感情の波も小さくなってそんなの寂しいなって思います!

でもゲッテンのメンバーは楽しい事を忘れてないから
なんかそのメンバーが作ったら絶対かっこいい映画だろうなって思いました。

ストーリー読んで 超わくわくしました!』

興奮冷めやらぬ、といった感じですね。

続けて、迫田さん、仲谷さん、荘司さんの感想です。

『監督、お疲れ様です。
なんと ユキオ君が主役なんですね。
すごいです、力入りますね。

テーマもはっきりしてるし、自分たちに近い話なので気合い入れて取り組めると思います。』


『面白そうですね!いいなあ、このテーマ。』


『娘が戻ったのに、よりが戻ったのに、やるべき事がわかったのに、、、。
最後の落書きに向かっていく感じが、なんかすごく、かっこいい。
バカは、死んでも、なおらない。
って、悪いことじゃなくて、かっこいいことだった!(&キュート)。
楽しみです。』


テーマがいいんですよね。
きっと笑って、頑張ろうって思えて、生きる励みになるお話。


しばらく集まっていなかったゲッテンも、7月初旬には集まる予定なので、またそこで新たな動きがあると思います。
そのうち、新しい脚本のあらすじも載せられると思いますので、乞うご期待!




話変わって、もう一つ。
前回宣伝した岩井澤さんが参加していた紙芝居イベントに、ゲッテンメンバー数人で行ってきました。

時間ギリギリに行った私たちはなんと最前列で見ることになり、大迫力の紙芝居を楽しめました。

紙芝居と思って侮るなかれ。紙芝居ならではのアドリブやアクシデントが面白かったです。
紙芝居って一人で何役もやらなきゃいけないし、声もそうだけど間や音も大事なんだなと思いました。
多種多様な紙芝居を見て、その奥深さを知りました。

岩井澤さんの紙芝居は絵が綺麗だったのと、話にジーンとしました。
芝居も面白かったです。



では、長くなってしまいましたが、今回の報告は以上です。
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# by getten_eiga | 2011-06-25 16:39 | なんやかんや