みんなでつくる

皆さん、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ「げってん」をよろしくお願い致します!


近頃、雪なんかも降ったりして寒さにふるえる毎日を過ごしてる立澤です。
それでも暖房なしの生活で頑張っております。
雪の降った日なんかは、それを知ってる親や友達から暖房つけなさい、と連絡があるほど。
大丈夫です。自分の限界を見極めていざとなったら付けるつもりです。
自分で勝手に作った厳しい環境で出来るだけ頑張ります。

それにしても、NY、いいですね〜。
違う世界を見て、目から鱗落としたいです。


さて、少し前の話になりますが、1月6日にげってんの新年会がありました。

ただみんなで新年の挨拶を交わし合い、お酒飲みながら鍋を囲んだだけですが、それこそが新年会です。メンバーが集まれば自然、映画制作今年も頑張ろうという気持ちになります。



そして、今年の新年会にはビッグゲストが来ました。
塙監督と、脚本の鴨川さんが他の監督仲間を連れてきてくれたのです!
監督一人でもすごいのに、そんな監督たちがぞろぞろと来たので圧倒されました。

監督達による映画の話は、とても為になるというか、当たり前ですが見てる側じゃ分からない制作裏の話が聞けて面白かったです。

映画制作は一人では出来ないんだということ。
色んな人の決断とか強い意志が詰まっているんだと、本当に作り上げてる人達の言葉で実感できました。

映画の公開発表とか宣伝で監督さんや、役者さんたちが、この映画が出来たのは本当にスタッフの方達のおかげだと涙ながらに言ったりしてるのをよく聞きますが、本当にそうなんだと、本当に大変なのは助監督や制作スタッフなんだということが話を聞いてわかりました。

監督の、絶対に譲れないシーンを撮りたいという強い思いと、それを実現させるスタッフの力が合わさって初めてそのシーンが撮れるんだと。


貴重なお話聞けてよかったです。



また、先日は渋谷ユーロスペースにて柳町光男監督の「火祭り」の上映と本人による解説イベントを観に行ってきました。
というのも、柳町監督と所縁のある人がげってんスタッフにいるのです。

私は初めて観たのですが、とても衝撃的な映画で面白かったです。
大自然の映像もそうですが、カメラワークがとても印象的で素敵でした。
観た後の解説でなるほどと、思うところもありましたがそれでも自然と、なんとなくでも理解できてたと思います。
主演の北大路欣也さんがこれぞ男というほどに男らしくて格好良かったです。

解説の時、柳町監督とカメラマンの田村さんも映画制作で大変なのは助監督とスタッフだと、自分たちは言うだけだから簡単だと、仰っていました。


その後の飲み会というか、監督を囲う会にも参加させて頂いたんですが、監督の明け透けで豪快な人柄に押されっぱなしでした。
その正直な物言いがとても気持ちよく面白かったです。

映画になりそうな事件を話してる時の監督は楽しそうだったし、俺なら面白く撮れると言いきる監督がとても格好良かったです。



映画制作は、監督の想いだけでも、スタッフの力だけでも駄目で、みんなの力が合わさってやっと出来るんだと、一つ実感して学んだ1月でした。

今頃これじゃダメでしょうか。それでも責任ある監督の決断とか、色んな計算を裏でぐるぐるしながらも監督の指示に肯というスタッフの思いが聞けたのは勉強になりました。
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by getten_eiga | 2012-01-27 12:41 | なんやかんや

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