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岩井澤監督 短編映画撮影2日目

こんばんは。
根本です!

先日に続き、今日もげってんメンバーの岩井澤健治による短編映画の
撮影でした!

今日はメンバーから、根本、迫田、依田が助っ人でお手伝いしてきました。

短編とはいえ、かなり本格的で、
俳優陣も、スタッフも高いモチベーションのもと撮影が進みました。

時間が限られていたため、本日も朝から晩まで急ピッチの進行。
それでも、ワンカットワンカットに岩井澤監督のこだわりの演出があって、
それを即座に飲み込んでいくキャストの方やカメラマン。

カメラアングルや、役者の位置、光の加減、入念な打ち合わせが発生するので
10秒のシーンでも早くて10分くらいはかかります。

「本番、スタート」から「カット」の合図まで音を立てずにじっとしているのが
ハラハラしつつ面白かったです。


今回の作品はファンタジー、コメディと言う事で、
小道具も面白いものがたくさんありました。

私は隠れてあそんでました!笑

この腕は登場しませんが、見っけたので

私も家から持って行ったものがあるので、
チラッとでも写ってるといいです!笑


岩井澤さんの作品は凄く人間的で、
ふざけた中に愛らしいキャラクターが多いので、
いつもほっこりする作品です。

これからすぐに編集作業に入ると言う事なので、
完成が楽しみです!!

それでは!

# by getten_eiga | 2012-05-27 23:09 | なんやかんや | Trackback | Comments(0)

撮影現場見学初体験!




皆さん、、、本当にご無沙汰していました。
最終更新日から既に4ヶ月が経とうとしています。お久しぶりです、立澤です。


げってん映画の進行は停滞気味ではありますが、代わりにその分この4ヶ月メンバー個々の活動が目まぐるしく、それぞれの分野で活躍していました。


一応絵描きとして活動している私めは2月に銀座での個展開催を皮切りに毎月何かしら展示をしていました。先月は京都と名古屋でも展示して、現在は新宿荒木町のスナックで絵の展示をしています。
他にも、もう一人の女性メンバーも絵の展示をしたり、このげってんのHP制作担当でありドラマーのライブがあったり、映像作家の岩井澤さんは映画館で短編アニメーションを上映したり、、、


そう、また前置きが長くなりましたが、今回はげってん映画の撮影ではなく、その岩井澤さんが撮る映画の撮影会が今月22日にあるということで、げってんメンバーから2人、見学に行ってきました!
げってん映画のプロデューサーでもある大工さんの迫田さんと一応美術スタッフという名目で。

私は本当にただの見学者でしたが、初めてみる本格的な撮影現場に始終興奮しっぱなしでした!
撮影の裏側はとても面白く、作る人たち全ての真剣な表情を見ていてとても刺激になりました。
役者さんはもちろん、監督、カメラマン、音声さん等、それぞれの役割を真面目に真剣にやってるからこその緊張感漂う撮影現場に、私は邪魔だけはしないように真面目に喉やお腹がならないように気をつけながら大人しく見ていました。
何もしなかったことの言い訳では決してありません。。。


今回、私がしたことは、コタツがメイン舞台のストーリーの重要な部分となる舞台装置をその場で作り上げていく横で、作ったものに乗って強度を確かめたり、そうして出た木屑を掃除機で掃除したことくらいですが、こうしてちゃんと立派な装置が出来ました。

ヒモを引っぱるとくるくる回ります。これに大人2人を乗せて。

撮影してる部屋の隣で作ってる様子。


監督の「よーい、スタート!」や「カット!!」の響く声や撮る度に鳴らすカチンコの音や、ピクリとも動かず音を拾う音声さんや、テイク毎にセリフや演技を変えて演じる役者さんの姿がとても格好良かったです!
役者さんはやっぱり声も話し方ももちろん動きも違いますね。当たり前ですが初めて間近で見て、おおぉ!と興奮しました。

驚いたのは、10秒くらいのシーンをその何十倍も時間をかけて少しずつ撮影していくこと。
カメラを動かしてまた違う角度からそのシーンを撮ったり、細かく書き出されたコンテ通りに細かく丁寧に撮影していました。その手順もちゃんと皆が把握しているから皆さん無駄なく動いていてさすがだなと思いました。


こうやって映画やドラマの撮影はされていくんだな、と何も知らない私には新鮮な光景ばかりで、今回はとてもいい経験ができました。

げってん映画の撮影が始まったら私も、今日見て学んだことを活かせるように、気配りの出来るスタッフになりたいです。
相手を慮って行動するって言う程に容易くないですよね。。
頑張ります。



最後に。この日感動したことの一つは、これ。

憧れのロケ弁。そしてスタッフの人に配られるお茶。
寧ろ私が配って回る気遣いが出来ず反省です。


では、次回はなるべく早めな更新を心がけます!

# by getten_eiga | 2012-05-23 03:59 | 取材 | Trackback | Comments(0)

みんなでつくる

皆さん、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ「げってん」をよろしくお願い致します!


近頃、雪なんかも降ったりして寒さにふるえる毎日を過ごしてる立澤です。
それでも暖房なしの生活で頑張っております。
雪の降った日なんかは、それを知ってる親や友達から暖房つけなさい、と連絡があるほど。
大丈夫です。自分の限界を見極めていざとなったら付けるつもりです。
自分で勝手に作った厳しい環境で出来るだけ頑張ります。

それにしても、NY、いいですね〜。
違う世界を見て、目から鱗落としたいです。


さて、少し前の話になりますが、1月6日にげってんの新年会がありました。

ただみんなで新年の挨拶を交わし合い、お酒飲みながら鍋を囲んだだけですが、それこそが新年会です。メンバーが集まれば自然、映画制作今年も頑張ろうという気持ちになります。



そして、今年の新年会にはビッグゲストが来ました。
塙監督と、脚本の鴨川さんが他の監督仲間を連れてきてくれたのです!
監督一人でもすごいのに、そんな監督たちがぞろぞろと来たので圧倒されました。

監督達による映画の話は、とても為になるというか、当たり前ですが見てる側じゃ分からない制作裏の話が聞けて面白かったです。

映画制作は一人では出来ないんだということ。
色んな人の決断とか強い意志が詰まっているんだと、本当に作り上げてる人達の言葉で実感できました。

映画の公開発表とか宣伝で監督さんや、役者さんたちが、この映画が出来たのは本当にスタッフの方達のおかげだと涙ながらに言ったりしてるのをよく聞きますが、本当にそうなんだと、本当に大変なのは助監督や制作スタッフなんだということが話を聞いてわかりました。

監督の、絶対に譲れないシーンを撮りたいという強い思いと、それを実現させるスタッフの力が合わさって初めてそのシーンが撮れるんだと。


貴重なお話聞けてよかったです。



また、先日は渋谷ユーロスペースにて柳町光男監督の「火祭り」の上映と本人による解説イベントを観に行ってきました。
というのも、柳町監督と所縁のある人がげってんスタッフにいるのです。

私は初めて観たのですが、とても衝撃的な映画で面白かったです。
大自然の映像もそうですが、カメラワークがとても印象的で素敵でした。
観た後の解説でなるほどと、思うところもありましたがそれでも自然と、なんとなくでも理解できてたと思います。
主演の北大路欣也さんがこれぞ男というほどに男らしくて格好良かったです。

解説の時、柳町監督とカメラマンの田村さんも映画制作で大変なのは助監督とスタッフだと、自分たちは言うだけだから簡単だと、仰っていました。


その後の飲み会というか、監督を囲う会にも参加させて頂いたんですが、監督の明け透けで豪快な人柄に押されっぱなしでした。
その正直な物言いがとても気持ちよく面白かったです。

映画になりそうな事件を話してる時の監督は楽しそうだったし、俺なら面白く撮れると言いきる監督がとても格好良かったです。



映画制作は、監督の想いだけでも、スタッフの力だけでも駄目で、みんなの力が合わさってやっと出来るんだと、一つ実感して学んだ1月でした。

今頃これじゃダメでしょうか。それでも責任ある監督の決断とか、色んな計算を裏でぐるぐるしながらも監督の指示に肯というスタッフの思いが聞けたのは勉強になりました。


# by getten_eiga | 2012-01-27 12:41 | なんやかんや | Trackback | Comments(3)

New York

こんにちは!根本です!
2011の年末にニューヨークへ行って来ました!
以下、自分のブログから転載したので、言葉遣いが変ですみません!笑

ニューヨークは最高にクールな街だった!

老若男女みんな紳士的で、
自然に出てくる優しさが凄く心地よかった

ちょうどクリスマスで、
想像ではイルミネーションすごくて、
超クリスマス気分、かと思いきや
日本の方がその辺は装飾的だった

だけど、本当の意味のクリスマスを過ごせたのは感動的だったな
チャーチに行って、お祈りしたり
歌を歌ったり
みんな神様に感謝してた

それがMerry Christmasなんだなって思った。

キリスト教ではないし、かなりアウェイな空間だったけど、
チャーチは誰でも受け入れてくれる
本当の優しい気持ちが凄く伝わった

観光地のことは、またおいおい書くとして、
今は気持ちだけ書きます!


年末でやってないお店も多かったけど、
その分"街の空気"をたくさん味わった

とにかくニューヨークはたくさんの人種がいるし、貧富の差も大きい
だけど、それが逆に誰でも受け入れるっていう精神になってるのかも

地図を見てると
向こうから教えてくれる

エクスキューズミー
には快く応えてくれる

サンキューには
ユアウェルカム

ソーリーには
イッツオーケー

hi
good bye
happy new year

その簡単なやりとりが絶対あって、
気持ちいい

あたしも、ソーリー、サンキューは
反射的に出るようになった!
周りがそうだと自然とそうなる!

ノリがイイとかじゃなくて、
本当に当たり前の事がそこにあるんだと思った

とにかく、ニューヨーカーに感動した


チェルシーのアート街も
ギャラリーがいたるところにあって、
しかも作品がめちゃカッコいい

震えた!

怖気ずいて、そのすぐ後に
パワーが出て来る感じ!

これがアートか、って!

走りたくなる、
叫びたくなる
気持ち!

その瞬間の興奮は忘れたくないです。

# by getten_eiga | 2012-01-20 15:00 | なんやかんや | Trackback | Comments(0)

快挙!!

ご無沙汰しています。立澤です。

先日20日に久しぶりにゲッテンメンバーで集まりました。

脚本家の鴨川さんが監督を務めたショートムービーの上映会であり、難航している脚本の進み具合の確認と激励、のような名目の下、忙しかろうが今年中に一度集まっておかなきゃいかん!ということで監督の下に集合。

そこで、驚きの事実が発覚!
寧ろ、知らなかったなんて許されない程の朗報です!

私が書くと、前置きが長くなってしまうので、ここは先にズバンと発表します。


我らが塙監督の『死にゆく妻との旅路』が「新藤兼人賞2011」の金賞を受賞いたしました!

なんと132本の中の受賞!

監督、おめでとうございます!パチパチパチ!

この賞のすごさが書いてある記事があったので、そこより引用

『1996年に「最優秀新人監督賞」として始まった同賞は、現役プロデューサーのみが審査員を務める日本で唯一の新人監督賞。「この監督と組んで仕事をしてみたい」「今後この監督に映画をつくらせてみたい」という観点から、その年度で最も優れた新人監督(長編処女作から3作品まで)を選出する。2000年から日本のインディペンデント映画の先駆者である新藤監督の名前を冠した「新藤兼人賞」に改名し、今年で16回目を迎えた。』

本年度の新藤兼人賞、「死にゆく妻との旅路」の塙幸成監督が金賞受賞 : 映画ニュース(引用記事)


注目すべきはここ「この監督と組んで仕事をしてみたい」「今後この監督に映画をつくらせてみたい」という観点から、選ばれる賞!!!
そんな監督とこれから映画を作っていけるなんてとても名誉なことだし、ワクワクしますね!



続く記事では、監督の言葉も載っていました。
塙監督は、長編デビュー作「tokyo skin」(95)で同賞の最終選考に残った実績をもち「あれから15年後にやっと受賞させていただき、まさかという気持ち。いろいろと問題が多かった作品で、大変でしたが、周りの皆さんの映画に対する思いと援助で完成することができた。今は胸を張りたい」と誇らしげだ。


そんな受賞の報を酒の肴にして、脚本の現状を聞くと、塙監督と脚本家の鴨川さんで一度完成させたものの納得がいかず、その後も何度も何度も練り直し、今はまた3分の2ほど書けてるところだけど、それもまた練り直すということでした。

監督の言葉をそのまま載せない限り私には到底表現出来ませんが、監督のこの映画プロジェクトに対するこだわりがそこにありました。
せっかくこうして、何のしがらみもなく自分の好きなように映画を撮る!ということで始まった企画の脚本が生半可なものであってはいけないと、どこに出しても恥ずかしくない脚本を仕上げて下さると宣言してくれました!!

無難なものなど選んでいたら面白くない。面白い映画を作ろうぜ!


今年はあまり映画制作としての活動はできませんでしたが、こうして年末に集まり、映画の話を熱く語ってケンカして仲直りして、また心を一つに出来たのはとてもよかったと思います。
終わりよければ全てよし、です。


来年は動き出します。
まずは脚本を1月中に仕上げると言って下さいました!
いいものができれば自ずと流れ出していくのです。

みなさん、もうしばしお待ちを。


私は現在風邪っ引きなので言えたものではありませんが、長引く風邪が流行っているみたいなので体調管理にお気をつけ下さい。

そして、クリスマスを楽しく過ごし、よいお年を。

メンバーの中にはクリスマスを家族でニューヨークで過ごす人もいたり、片や私はきっとコタツでみかんを食べて過ごすでしょう。まさに楽しみ方は人それぞれ。

# by getten_eiga | 2011-12-22 00:42 | 会議 | Trackback | Comments(4)

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